あなた好みがきっと見つかる
「おうち時間」を充実させる4つのバルコニー空間
オープンエアデッキ
CASE 1
オープンエアデッキ
(奥行き約3.0m〜1.8m)
センターオープンサッシを開放すれば、リビング・ダイニングと一体的に活用できる「オープンエアデッキ」。リビングと同系色のウッド調デッキを採用することで、さらなる広がりと開放感を演出しています。
BC1bODタイプ部分図[Ⅰ街区]
オープンエアスペース完成予想CG(Ⅱ街区)
CASE 2
オープンエアスペース
(奥行き約3.0m〜1.8m)
縦長リビング・ダイニングの幅に合わせてウッド調デッキを敷き詰めた「オープンエアスペース」。折戸式の「フレキシブルウインドウ」を全開放すれば、リビング空間にさらなる奥行きを与えます。
BBOSタイプ部分図[Ⅰ街区]
リビング・ダイニング完成予想CG〔BIlaoDタイプ有償オプションプラン(費用別途)〕[Ⅰ街区]
※標準プランの仕様・形状・仕上げとは異なります。
CASE 3
コンサバトリースペース +
オープンエアデッキ
2面をガラスに囲まれた「コンサバトリースペース」。夫婦のための明るいワークスペースにもなれば、愛犬のためのひなたぼっこスペースにもなるなど、「3LDK+α」の空間としてご活用いただけます。
BI1aODタイプ部分図[Ⅰ街区]
ルーフバルコニー
CASE 4 ルーフバルコニー
贅沢なまでの広さと、4m超のゆとりある奥行きを誇る「ルーフバルコニー」。澄んだ空の下、爽やかな光と風に包まれながらゆったりと寛げる空間が、暮らしの可能性をのびやかに広げます。
BOarタイプ部分図[Ⅰ街区]