ご購入者の声
Owner’s Voice
Grand City Minato-Mirai
vol. 20
「歩道橋に上がってまでロケーションを確認
花火大会の特等席は我が家のリビングです。」
Sさんご一家
「この正面に花火があがるんです」。そう語りながらバルコニーで説明してくださるSさん。花火大会だけでなく、みなとみらい21エリアがワイドに広がる眺めは、うらやましいかぎりです。
ショップのようなお洒落なガラスケースに大切に収められたSさんの趣味のプラモデルと自慢のオーディオセット。大迫力の音と大画面で楽しむDVDも週末の楽しみの一つだそうです。
Sさんが使用するシューズは、マサイ族の優れた歩行技術をシューズテクノロジーに結集してつくられたウォーキングシューズ「MBT」。ここにもSさんのこだわりが感じられます。
熱心な営業担当者のおかげで
買い替えもスムーズにいきました
お部屋に入るとまず目に付くのが、7つのスピーカーによるサラウンドシステムを採用した大画面テレビとウーハーを備えたオーディオ、そして1mはあろうかという車のプラモデル、バーにいるようないろいろなお酒の種類・・・・・・、Sさんの趣味の豊かさがうかがえます。
そんな多彩な趣味を持つ方だけにマイホーム選びもこだわられたそうで、その第一が「立地条件」。
「都内を含め数箇所見学しました。実は自由が丘にある物件にほぼ決定していたのですが、ロケーションのよさに一目ぼれしてしまいました」。
何気なく寄った横浜で、何気なく見学したモデルルーム。
「駅に近いのはもちろんですが、この風景が気に入ってしまったんです」。
歩道橋に上がってみたり、デパートから眺めてみたり、さまざまなところからこの眺望を確認したそうで「臨港パークの花火大会はこのリビングが特等席ですよ」と語られる。
またここを購入するときの担当者の態度にも感心なさったようで、「実はここは買い替えだったんですが、ローンの関係で買えないかもと言われていたんです。でも、営業の方が実に熱心に業者の方を説得してくださって、このマンションに住めるようになりました。
夫婦二人の生活ですから、1LDKにプラン変更したんですが、それもうまくいきました。もともと収納がすごい。実によく考えられている」と語るお部屋はモデルルームのよう。
イサムノグチのテーブルに合わせてイタリア製のソファを決めるなど、インテリアにもこだわりを見せるSさん。
趣味の品を眺め、横浜の夜景を眺めながら飲むお酒を楽しみにしていたそうですが、健康を考えて今ではお酒は奥様やお客さまのためにつくるほうに専念されているとか。
そのかわり増えたのがウォーキングの趣味。
「渋谷からここまで歩いたこともあります。
でも元町から赤レンガ倉庫など、横浜は歩いて楽しい場所がたくさんあって本当に良かったと思っています」。
失礼ながら40代という年齢よりも随分お若く見えるのは、ウォーキングのおかげでしょうか。