ご購入者の声
Owner’s Voice
Radiant City Le Grand Blew
vol. 5
「"公園であそぼう"
海と森の見えるおうちがふるさと」
K.Tさんご一家
ご主人は職場仲間とサッカーチームを組んで毎週練習。奥さまはマウンテンバイク歴の長いスポーツ好きのお二人。シーサイドアネックスのプールのオープンが楽しみだといいます。
お子さんの大好きな公園で。
海の公園までは自転車で20分くらい。潮干狩りももう3回目。海辺でカニを捕まえたり、「シャボン玉をするのも気持ちいいですよ」とK.Tさん。
金沢自然公園は自転車で10分もかからず行けるので、休日の定番レジャーです。
お子さんがはだしでオープンエアスペースに駆けていって、小さな手にいっぱい握って見せてくれたのは、「大ちゃんが今日とった貝」
朝から潮干狩りに出かけて
お昼に帰ってこられる立地
今日は朝から潮干狩りに行ってきたというK.Tさん一家。みなさん同じように日に焼けたほの赤い顔で出迎えて下さいました。
若々しいお二人は、ご主人はバイク、奥さまはマウンテンバイクで北海道を旅行中に知り合ったというアウトドア派。休みの日にはお弁当を持って自転車で、海の公園や金沢自然公園へと、家族そろって気軽に出かけるといいます。
このマンションに決めたのも、豊かな自然環境に恵まれているというのが大きなポイントでした。「バルコニーからは海が見えるし、窓からはグラースの森が見えるんです。夕方家に帰ってきて、前庭で振り返るとグラースの森に夕陽が射して、森の縁が金色に染まっていく。それをゆっくり眺めていると、やっぱりここはいいな、と思ってしまいますね。」とご主人。
この豊かな自然を眺めながら、オープンエアスペースで、食事をすることも多くなったと言います。
モデルルームで直感的に決まり!
家族みんなの顔が見える広さ
K.Tさん一家は、以前は横浜の街中に住んでいました。「子どもが外で遊ぶようになる頃には、のびのびと遊べる場所があるところに引っ越したいと思っていたんです」。
住宅情報誌などで探すうちに〈レイディアントシティ横濱 ル・グランブルー〉の広告を見て、ぜひ現地へ行ってみたいと思われたとか。広いモデルルームを見てご主人は直感的に、奥さまもゆったりとした間取りや広々としたバルコニーとオープンエアスペースに惹かれてほとんど即決状態でした。奥さまは特に、開放感のある角住戸を希望されたといいます。
K.T邸は約85m2という広さ。モデルルームが100m2台だったので少し迷われたそうですが、「うちは3人家族だし、あまり離れすぎない距離感を保って、いつもお互いの顔が見える、それでいて広々としたこの間取りにしてよかったと思っています」。
また、今3歳のお子さんが、成長したときのことも考えて間取りを選んだとか。「反抗期になって親とあまり話をしなくなっても、必ず帰ってきたら顔が見えるように、リビングを通って子供部屋へ入るような今の間取りを選んだんです」。間取り選びにも家族への想いがこもっています。
「公園がいい」
お気に入りの街並み
K.Tさん一家はここのきれいな街並みもお気に入り。よく3人で散歩されるそうですが、お子さんはなんといっても公園が大好き。
「朝ごはんを食べて、掃除が終わったらお昼まで公園に遊びに行きます」と奥さま。公園で遊ぶマンション内のお友だちもできて、たまに外の公園へ遊びに連れて行くこともあるそうですが、「やっぱり敷地内の公園がいい」。と言って、結局戻ってくることになるそうです。
お子さんにとっては、海と森が見えて、大きな公園のある〈レイディアントシティ横濱 ル・グランブルー〉が、ふるさとになるのですね。