以前は西横浜に住んでいたA.Sさんご夫妻。横浜市内でいくつかマンションを検討しましたが、やはり広さと開放感からこの〈レイディアントシティ横濱　ル・グランブルー〉に決めたといいます。ちなみにお住まいはモデルルームと同じタイプ。

「二人暮らしなので部屋数はそんなにいらない。その分長くいるリビングの広さを重視しました」。とご主人。確かに室内に入った時の広さは圧巻です。特にこのタイプは横長リビングの上に南に面したキッチンへと続いているので開放感が一層感じられるよう。

「こんなにお客さまが来たときも見えるキッチンてどうかな、と思ったんですけど、実際使ってみると明るくて気持ちいいんです」というのは奥さま。小物がアクセントになっているおしゃれなキッチンを見ても、日々の生活を楽しんでいらっしゃる様子がうかがえます。

思った以上に便利だったのが、日々の生活です。ご主人はバイクかバスで駅まで、後は電車で品川まで乗り換えなし、というのもお気に入りのポイント。奥さまは、駅までは自転車で10分足らず。駅前のユニーやそうてつローゼンなど大型スーパーでお買い物してから帰り、夕飯の支度、とゆとりのある一日です。

また、お二人が特に気に入っているのは、静かな暮らしができることです。「大きなマンションだし、子どものいるファミリーが多いのは確かだけれど、ご夫婦だけ、という家も結構多いんですよ」とご主人。

お住まいのあるQ４は公園に面していますが、「子どもの声はときたま聞こえるけれど、窓を開け放していても気になるほどではないし、本当に静かな生活ができるという感じです」。〈レイディアントシティ横濱　ル・グランブルー〉は子どものいるファミリーにとっても、DINKSファミリーにとっても住みやすい。「包容力のあるマンション」という印象を受けました。