東京スカイツリー(約4.4km)

REDEVELOPMENT

新たなビジョン、新たな未来を見据える
「京成立石」駅周辺の再開発事業。

現在、「京成立石」駅周辺では北口・南口共に大規模な再開発が進行しています。
それぞれ権利者の方々によって構成される市街地再開発準備組合が、
にぎわいの創出や防災性の強化を図ることを目的とし、
区役所の移転や商業ゾーンの整備など未来を見据えた街づくりが進められています。
「ヴェレーナ葛飾立石」は生まれ変わる街と共にそのあゆみを踏み出すことになります。

航空写真

■イトーヨーカドー 四つ木店(徒歩2分/約140m)■渋江公園(徒歩7分/約560m)■梅田小学校(徒歩9分/約690m)
■葛飾区役所総合庁舎(徒歩12分/約910m)■京成押上線「京成立石」駅(徒歩13分/約1,030m)

立石駅北口地区第一種市街地再開発事

(2028年度竣工予定)※2023年7月時点の情報であり変更になる場合があります。

葛飾区役所の新庁舎配置により、
暮らしの利便性が大幅にアップ。

北口の再開発では街区を西と東に分けて、西街区には商業ゾーンや住宅ゾーンを中心に、東街区には公共施設や葛飾区役所の新庁舎が入ります。西街区と東街区の間には交通広場が整備される予定です。

出典:葛飾区公式サイト

立石駅南口西地区第一種市街地再開発事業

(2031年度竣工予定)※2023年7月時点の情報であり変更になる場合があります。

地上34階、総戸数約700戸のタワーマンションを計画。

出典:葛飾区公式サイト

立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業

(2030年度完成予定)※2023年7月時点の情報であり変更になる場合があります。

交通広場や商業ゾーンも整備された、
総戸数約450戸のタワーマンション。

出典:葛飾区公式サイト

京成押上線(四ツ木駅~青砥駅間)
連続立体交差事業

(2030年度完成予定)
※2023年7月時点の情報であり変更になる場合があります。

京成押上線では葛飾区内の東四つ木3丁目(四ツ木駅)から青戸3丁目(青砥駅)までの2.6kmのうち、約2.2kmの線路を高架化する事業が進められています。これにより、「京成立石」駅は高架駅となるほか、11か所の踏切が解消されることになります。慢性的な交通渋滞が緩和され、騒音や排気ガスなど環境問題の改善も期待されます。

出典:東京都建設局公式サイト

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再開発事業でより良い街へと
進化を遂げる立石。
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新旧街並みの融合。
唯一無二の個性と文化を持つ立石。再開発により新しい街並みと従来の街並みが融合して新たな魅力が生まれます。
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暮らしの便利が集約。
移転が決まっている区役所の他、商業エリア等暮らしに密接に関わる施設・機能が集約。利便性の向上が期待されます。
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交通利便性の向上。
高架化による踏切解消のため渋滞軽減の他、駅周辺の道路整備によって歩行者・自動車・バス等の利便性の向上が期待されます。