エントランス完成予想CG

DESIGN

府中の品格を継ぐ、
壮麗なるユーロレジデンス。

全113邸のスケールで誕生する
「ヴェレーナグラン府中美好」。
ヨーロピアンデザインを基調とした
ヴェレーナシリーズの美意識に基づき、
歴史と先進性、自然が交差する府中の地に
ふさわしい佇まいを創出しました。
“グラン=偉大なる”の称号にふさわしい、
邸宅美の真髄がここにあります。

外観完成予想CG
外観完成予想CG

府中の新たな象徴となる邸宅美。

全113邸のスケールで誕生する「ヴェレーナグラン府中美好」。ベージュとブラウン、ダークグレイの配色が落ち着きを醸し出し、頂部の水平ボーダーが全体を引き締めています。またシャープなマリオンにより、彫りの深い、陰影豊かな表情を演出。威厳ある佇まいの中に気品と奥行きが感じられる、確かな邸宅美を実現しました。

マテリアルイメージ(2025年6月撮影)

※掲載のマテリアルイメージは同種サンプルを撮影したもので、実際とは異なる場合があります。
またご覧のモニターやデバイスにより、色合いが異なる場合があります。

DESIGNER'S VISION

この地の豊かな歴史を、
パリの「ベルエポック」に重ね合わせて。

古くには武蔵国の国府が置かれた東の要所「府中」。計画地の南側の旧甲州街道沿いには府中宿や「大國魂神社」などがあり、多くの人々が訪れるにぎわいあふれる地であったといわれます。そんな豊かな歴史を、パリが繁栄した20世紀初頭の華やかな時代「ベルエポック」に重ね合わせ、ヨーロッパの様式美を通して表現。地の誇りを伝える建築を追求しました。

デザイン監修
株式会社インターデザイン
代表取締役 建築デザイナー
小寺 源太郎
Gentaro Kotera

DESIGN DETAILS

  • 完成予想CG

    外壁マテリアル

    3色の質感あるタイルを、部位ごとの特性を考慮しながら効果的に配しました。

  • 完成予想CG

    エントランス外壁タイル

    エントランスの柱と梁、マリオンには、上質感の感じられる縦貼りタイルを採用しました。

  • 完成予想CG

    共用部マテリアル

    エントランスホール等の壁(一部)と床は上質感ある大判タイルで仕上げています。

  • 完成予想CG

    マリオン

    リブが刻まれた端正なマリオン(飾り柱)が、ファサードに豊かな陰影をもたらします。

  • 完成予想CG

    スリット窓

    一部妻側に採用のスリット窓。シャープでモダンな表情で外観のアクセントとなります。

  • 完成予想CG

    スカイライン

    リズミカルな段状のスカイラインが、ダイナミックな全体フォルムを描き出します。

外観完成予想CG
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エントランス完成予想CG
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威風堂々たるメインエントランス。

2層2スパンのデザインで構成された、スケール感あるエントランス。マリオンやリブの刻まれた柱が深みある印象をもたらし、ボーダー庇や木目調シーリングが高い格調を添えています。府中の地にふさわしい、堂々たる住まいの顔がここにあります。