Various space
おうち時間の増加や
ライフスタイルの多様化に応える
開放的なスペース
大和地所レジデンスでは、「オープンエアリビング」「オープンエアリビングバルコニー」を開発した当初から、キャンプや天体観測など屋外としての使い方、そして家族や友人たちが集まり楽しい時間を過ごす屋内としての使い方など、バルコニーでの様々な過ごし方を提案してきました。
リモートワークが普及し家族との時間が増え、住まいの在り方が変化してきた今、家族とテーブルを囲んでの食事、テレワークや気分転換のためのスペース、子供やペットと触れ合うスペースなどの空間利用だけではなく、価値観やライフタイルの変化にもつながっています。

Image
キャンプをしよう

Image
パーティーをしよう

Image
ランチをしよう

Image
子どもと遊ぼう

Image
リフレッシュをしよう

Image
ガーデニングをしよう

Image
宿題をしよう

Image
テレワークをしよう
バルコニーで叶う、
開放的で自由な暮らしのカタチ
審査委員の評価コメント
集合住宅は、地面から離れた空中で暮らすことが基本となる居住形式だと言えなくもないが、結果的に、戸建てに比べてなかなか庭を手に入れることができないことが多い。
本計画は、容積不算入となる条件を巧みに利用し、4×4mのテラスを実現させているが、このアイディアによって、テラスはまるでもう一つのリビングのように、多彩な利用を可能にすることだろう。
ワンアイディアではあるが、ライフスタイルの多様性を大きく広げる、とても興味深い提案である。
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。
これまでの受賞件数50,000件以上にのぼり、受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。