現地案内図
SHOPPING
日常的に使える商業施設が数多く揃う利便性。
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GOURMET
カフェやレストランなど、暮らしに彩りを添える飲食店の数々。
本格的なエスプレッソやこだわりの紅茶と一緒に、ホームメイドアメリカン・ケーキ、フレンチトーストなどを楽し無ことができます。
和モダンテイストの店内で、お酒と一緒に鮮魚とこだわりの名古屋コーチンを使用した鶏料理を味わうことができます。
赤×ブラウンを基調としたお洒落な雰囲気の英国風バルで、シェフが拘りぬいた絶品料理・ワインを提供してます。
木の床が特徴的でおしゃれなお店が軒を連ねるセブンスアベニュー。タイプの異なる5つの飲食店が並んでおり、一人でも、家族や友人とでも、幅広いシーンで利用することができます。テラスシートが備え付けられているお店もあり、テラスでの食事も可能です。
シコシコもちもちの自家製麺を使用した塩かけそば・淡麗煮干し醤油そばなどを楽しむことができます。
産地や銘柄にとらわれず本当に美味しい肉だけを厳選仕入。リンゴを使用した独自の特製ダレが肉の旨みをさらに引き出します。
繊細な味わいが特徴の長野直送の川鮮魚のお刺身や炭火焼きをつまみながら、全国各地の日本酒を味わう「粋」で贅沢な時間が楽しめます。
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EDUCATION
共働きファミリーの暮らしをサポートする保育園&幼稚園。
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MEDICAL
全国最大級のメディカルセンターをはじめ、多彩で豊富な医療施設。
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PUBLIC/FINANCE
区役所や図書館、コミュニティセンター、都市銀行などが駅前に集約。
南区役所に加えて、子育て支援センターなど複合の公益施設サウスピア。
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NATURE/SPORTS
緑道や公園はもちろん、スポーツ施設も充実する「武蔵浦和」エリア。
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PET FACILITIES
ペットショップに動物病院に、ペットのための施設が揃う。
MUSASHIURAWA REDEVELOPMENT
武蔵浦和駅周辺地区再開発事業などによる拠点整備
昭和63年3月、武蔵浦和駅周辺地区(約30ha)が、都市再開発方針の再開発を促進すべき地区(2号地区)に指定され、平成10年度からこれまでに、第1街区プラムシティ、第2街区ラムザ、第3街区オアシス、第4街区ナリア、第6街区ライブタワー、第8-1街区ミューズシティが竣工し、複合公益施設サウスピア、駅前広場をはじめとする公共公益施設などが整備されました。現在、第7-1街区においては定期的な勉強会の開催を行い、まちづくりに向けた機運の醸成に努めています。また、第8-2街区では平成30年に設立された市街地再開発準備組合の活動に対する支援を行っています。
※出典:国土交通省2023年地価公示データ(2023年12月現在)
※出典:さいたま市ホームページ「武蔵浦和駅周辺地区事業概要」
CHILD CARE
子育てファミリーに嬉しい「さいたま市」の手厚い子育てサポート。
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「さいたま市」の子育て支援制度
子育て支援医療費助成制度
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子どもたちを安心して産み育てることのできる環境づくりを推進するため、少子化対策と子育て支援の観点から、 0歳から中学校卒業前までのお子様の医療費の一部負担金を助成します。
●対象
さいたま市在住の0歳から中学校卒業前までのお子様
※15歳になってから最初の3月末日を過ぎてもなお、特別の事情により中学校に在学中の方は助成対象となります。※生活保護や児童相談所の措置を受けている方などは、制度の対象外となります。※心身障害者医療費支給制度またはひとり親家庭等医療費支給制度を受けることができる方は、そちらの制度をご利用いただけます。
●お問合せ
区役所保険年金課 福祉医療係 TEL.048-844-7165
児童手当
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家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会をになう児童の健やかな成長に資することを目的とし、児童を養育している方に手当を支給する制度です。
●対象者
さいたま市に住民登録があり、中学校修了前までの児童を養育している方(外国人の方も可)
●お問合せ
支援課児童福祉係 TEL.048-255-3188
(国保)出産育児一時金
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国民健康保険(国保)に加入している方に、出産育児一時金が支給されます。
※国保以外の他の健康保険から支給される場合は、さいたま市の国保からは支給されません。※他の健康保険(国民健康保険を除く)に1年以上加入しており、資格を喪失してから、半年以内の出産については、前に加入していた健康保険から支給される場合があります。
●対象者
分娩時にさいたま市の国民健康保険加入者
(妊娠12週以上であれば死産・流産でも支給されますが、この場合医師の証明が必要)
●お問合せ
区役所保険年金課 国保係 TEL.048-844-7183
さいたまファミリー・サポート・センター
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仕事と育児の両立を支援することを目的とした「さいたまファミリー・サポート・センター」は、育児の援助を受けたい方(依頼会員)と育児の援助を行いたい方(提供会員)からなる会員組織で、会員による相互援助活動の調整などをセンターのアドバイザーが行っています。
●利用例
保育所や幼稚園、小学校及び放課後児童クラブへの送迎やその前後の預かり・保育所、 学校等の休みの時・保護者の求職活動中・保護者の通院やリフレッシュ等
●お問合せ
さいたまファミリー・サポート・センター TEL.048-814-1415
ランキングで紐解く住みたい街「さいたま市」
政令指定都市でもある「さいたま市」は、都心方面へのアクセス利便はもちろん、子育て面、街づくりなど様々な行政サービスが充実する都市。
その中でも、さいたま市南区は「武蔵浦和」駅周辺の再開発による発展や、都心方面へ一番近い区として、今後にも注目です。
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人口増加数は、全国トップクラス。転入超過数でも、市町村の中で全国トップ。特に0~14歳の転入超過数は、8年連続で全国トップになります。
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英検3級相当の英語力を持つ中学3年生の割合が全国トップクラスです。
「英語教育実施状況調査」では、さいたま市の中学3年生の英語力が、全国平均を約40ポイントも上回る結果となりました。さいたま市では、平成28年度から、小学校1年生から中学校3年生まで、9年間一貫して英語を学ぶ、独自の「グローバル・スタディ」を実施しています。
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※2 出典引用元:さいたま市ホームページ