ご購入者の声
Owner’s Voice
Yokohama Euro Tower Yamashita Kouen
vol. 12
「一戸建てからタワーマンションへの買い替えで
山下公園と中華街の間というハマの中心が新居」
K.Mさんご一家
ご主人のK.Mさん(48歳)は大田区にお勤め奥様は派遣の仕事で出かけることも多いそうです。高3と中3のお嬢さんは私立の学校へ電車通学ですが、駅からにぎやかな道を歩いて2分なので「帰りが遅くなっても安心だからつい門限がゆるくなりがち」とか。
屋上にはジャグジーも設置。また屋上からの眺望も絶景。港の見える丘公園から房総半島まで一望、赤レンガ倉庫街もすぐそこに見える、まさにハマの中のハマという立地の価値を実感。
山下公園と海、大桟橋も見える見晴らしのよさ。MM21の花火も山下公園の花火も足元の喧騒がうそのような、優雅な花火見物となりました。
以前よりも
家族とのコミュニケーションが増えた
Kさんが横濱ユーロタワーに越してきたのは昨年9月、横浜市港北区の駅から歩いて15分、一戸建てからの買い替えでした。古い住宅地の中に新しく建った家だったので、ご近所づきあいが結構大変だったとか。
「ゴミの出し方についても細かくチェックする方がいて、それに比べると今の24時間ゴミ出しOKはどんなに気がラクか…」というのは奥様。ご主人はマンションでワンフロアーになったので、以前よりも家族とのコミュニケーションが増えたと言います。
さらにご主人は、なんと言っても駅まで歩いて2分で始発電車に乗れる通勤の便のよさがお気に入り。「必ず座って新聞読みながら行けるから、気持ちにゆとりができましたね」。
思ったよりずっと静かですね
もともと奥さまは山下公園に憧れていたと言うだけあって、ここは中華街とは目と鼻の先。けれども驚くのはその静けさです。
「お祭りのバクチクの音や横浜スタジアムの歓声は時々聞こえますが、思ったよりずっと静かですね」。家族揃っての週末のお出かけは以前よりずっと増えたとか。犬の散歩は山下公園、中華街で食事、MM21までの買い物も歩いて行ってしまうという、まさに日々の生活が“横浜観光”となるお住まいです。