お子さんが生まれて以来、マイホーム探しをしていたＫさんご夫妻。その第一条件は｢子供にとってよりよい環境のところ｣。そしてできれば奥様のご実家に近い「横浜エリア」。そのような条件をクリアしたのが、「グランシティユーロコート戸塚 パークフロント」でした。

家電でも、インテリアでもブランドにこだわりがあるというＫさんご夫婦。 「ブランドを築くには多くの信頼があって初めて成り立つものですし、何かあったときも安心ですから。当社というブランドはマンションデベロッパーの中で信頼できるブランドの一つでした」。

その思いをより強くしたのが、モデルルームでの担当者の対応。 「モデルルームをいくつか見ましたが、やはりカッコいいんですよ。それはいろんなオプションが含まれている部分があるからなんですね。だからモデルルームのようにしたかったら実際の分譲価格より高くなってしまうのはわかっていました。で、オプションの話をしたら、担当者が実に親身に“どういうオプションが本当に必要か考えてみてください。かっこよさで選んでも無駄になるかもしれないですから”と。その控えめな対応に好感がもてました。その後もローンの相談なども実に頼もしかったです」。

そして選んだのがここ「グランシティユーロコート戸塚 パークフロント」。その名の通り、戸塚公園を目の前にした環境が子育てにいいと、気に入られたＫさん。実際住み始めてみると、住宅街ならではの静かさに驚き、奥様も申し分のない環境と満足されているようです。

加えて、なによりも嬉しかったのが、当社が実用新案登録している「オープンエアリビングバルコニー」（第3116441号）のある住まい。奥行き約4ｍ・約10畳の広さがあるウッド調デッキは、マンションの便利さを享受しながら、一戸建てのような雰囲気を満喫できるからと、初めて見たときから気にいってしまったそうです。明るく社交的でホームパーティ好きな奥様にとってもこのオープンエアリビングバルコニーは特別なものだったようで、「ここに移ってから、本当によくお友達を我が家へ招いています。同世代の方が多かったので、すぐにマンション内でお友達がたくさんできました」。

昨年はそのお友達の家でクリスマスパーティも開いたそうです。それに、「お友達が来るとみんなこのバルコニーを見て“わー” って言ってくれるんですよ。みんな“いいわね”って。子供たちも安心して遊ばせておけます」。このバルコニーが奥様のご自慢のスペースとなっているようです。ここで朝食をとったり、奥様の手作りケーキを楽しみながら午後のひと時を過ごしたり、毎日大活躍のオープンエアリビングバルコニーです。