ご購入者の声

ご購入者の声

ご購入者の声vol.31

ご購入者の声

Owner’s Voice

Radiant City Inzai-Makinohara

vol. 31

「バルコニーからの眺めが気持ちいいです。
夏はここでビールを飲みながら花火大会を見物しました」

Aさんご一家

Aさんご一家

結婚して27年の仲良しご夫婦。お互いの顔が見えるカウンターキッチンだから、家事の間でも会話が弾みます。

オープンエアリビングでお食事をするご夫婦

人数が多い時はオープンエアリビングバルコニーで食事。母の日には「娘夫婦も含めた家族みんなが集まって、夫の手料理を食べました」と奥様も大喜びのサプライズを演出。

リビングのソファでくつろぐ奥さま

落ち着ける色調の家具で統一したリビング。ソファは値段より座り心地にこだわって高級品を大奮発。

ヨーロッパの宮殿のようなエントランス棟

ヨーロッパの宮殿をイメージさせるエントランス棟をはじめ、ヴェネツィアをモチーフにしたマンション全体のデザインは、イタリアが大好きというAさんもお気に入り。

都心と違い落ち着いた環境が魅力。
物をあまり置かずにリゾート感覚で使っています。

約20年前に我孫子に建てた自宅が古くなり、新居の購入を検討していたAさんご一家。近所の一軒家に目星をつけ検討していたところ、昨年11月に「レイディアントシティ印西牧の原」を見学したことで気持ちに変化が。「チラシを見て“いいな”と思い、夫をマンションパビリオンに誘ったんです。広々としたバルコニーが素敵で、見学したその日に購入しよう!と決めました」と奥様が一目惚れ。即決をためらった娘さんと後日改めて一緒に見学し、家族全員が気に入った上で新居をご購入されました。

そこまでAさんご一家が惚れ込んだポイントは、何といっても奥行き約4m・約10畳のスペースを誇るオープンエアリビングバルコニー。「ここは自然が豊かですよね。都心と違って人や建物が密集していないから、バルコニーからの眺めが気持ちいいです。夏にはバルコニーでビールを飲みながら近所の花火大会を見物しましたよ」と眺めの良さがお気に入り。

そうしたマンション自体の特長はもちろん、水や緑などの自然に囲まれていると同時に、Aさんの勤務先である都心に直結した北総鉄道「印西牧の原」駅まで徒歩4分、という生活環境を含めたすべての面に満足しているそうです。他にも、駅前ショッピング施設「牧の原MORE」内にあるアジア風ヒーリング・スパで温泉気分を満喫するのも大きな楽しみだとか。

約20畳の広さを誇るリビングは、ご夫婦共に「物を一杯置くのは好きじゃない」だけあって、とてもゆったりとした落ち着ける雰囲気。その中でもAさんがこだわったのは、「以前の自宅にはなかった大きなスピーカーを置いて、好きな音楽を聴いています」というオーディオ設備。一方、昔から自宅のワックス掛けに余念がないほど床にこだわる奥様も「床マニキュアを一度塗っただけなのに、あまり汚れないんです。踏み心地が柔らかくて傷も付きにくいし」とご満悦のご様子。

奥様が我孫子で学習塾を経営していることもあって、今はまだ我孫子の自宅と往復している日々。ゆくゆくは生活拠点の移行を視野に入れつつ、週末は必ず印西牧の原で過ごしているそうです。「部屋がスッキリ見えるように物をあまり置かず、今はリゾート感覚で使っています。だからここには仕事を持ち込まないようにしようね、と2人で決めました。マンションを買ったことで癒される場所ができて、生活にアクセントが付きました」とおっしゃるご夫婦は、子供も手が離れたから老後を含めてここで暮らしていきたいとのこと。心からリラックスできる生活空間での第2の人生は、楽しみが尽きないようです。

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