OMIYA
「氷川神社」とそこに続く参道、桜の美しい「大宮公園」、「鉄道博物館」など、歴史的なスポットや文化施設・公園施設も点在しています。
さまざまな面で愉しませてくれる街、それが大宮区の魅力となっています。
住民の9割近くが「住みやすい」と感じ、「ずっと住み続けたい」と思う大宮(令和5年度 さいたま市民意識調査|さいたま市)。 オフィス街や商業施設以外にも、歴史ある「氷川神社」を含む「大宮公園」をはじめ、野鳥も訪れる桜のスポットのひとつ鴨川など、自然も豊かな環境が人気を集めています。
「ヴェレーナ大宮櫛引町」は、自然堆積したローム層と下部の凝灰質粘土からなる安定した地盤を有する「大宮台地」に位置しております。地震の揺れにも比較的強いため、住宅地として良好な地盤とされています。
さいたま市は0歳〜14歳の転入者数が全国2位、待機児童数も3年連続ゼロと、子育て環境が充実しています。中でも大宮は、交通利便性と自然環境のバランスが取れたエリアで、保育・教育施設も豊富。安心して子育てができる街として、多くのファミリー層に選ばれています。
※出典:さいたま市ホームページ「データから見るさいたま市」(令和7年4月現在)
※出典:さいたま市ホームページ「保育所等利用待機児童数の状況」(令和7年4月現在)
さいたま市は、中学校における英語教育が充実しており、全国トップクラスの英語力を誇ります。早期から英語教育を強化し、実践的な会話力やコミュニケーション能力を育む取り組みが進められています。
※出典:さいたま市ホームページ「データから見るさいたま市」(令和7年4月現在)
「大宮」駅西口では続々と再開発が進行中。「桜木駐車場用地活用事業」では、事業者の活力を導入し、東日本の対流拠点形成に資する機能の導入が期待されています。「大宮駅西口第3地区の再開発」も進行中で、住居のほか商業施設「大宮サクラスクエアモール」が2024年7月に開業。商業、オフィス、共同住宅からなる複合施設「第3-A・D地区」は2027年度工事完了予定で、通り抜けが可能な「まちなかガレリア」や歩道・歩道状空地、イベントが行える「まちなかプレイス」も整備予定です。
大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業
(2027年度竣工予定)
「大宮サクラスクエアモール」
(2024年開業)
※出典:さいたま市ホームページより(2024年11月6日現在)
#FUTURE
さいたま市は「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」を掲げ、大宮駅東西の動線を増やし回遊性を考えた歩行者ネットワークの整備、大宮駅の再整備、駅周辺再開発を積極的に行い、首都圏の拠点駅としての地位を高めるまちづくりを行っています。
※出典:さいたま市ホームページより(2021年9月13日現在)
LOCATION
「大宮の懐」に住む
RESIDENCE
「邸宅」に住む
PLAN
プラン
OMIYA
「大宮」に住む
ACCESS
ダイレクトアクセス
VERENA
「ヴェレーナ」に住む
MODELROOM
モデルルーム
QUALITY
クオリティ
※1:「さいたま市の核エリアとしての「大宮区」」とは、さいたま市のほぼ中央に位置し、さらにその中心には新幹線を含む複数路線が集まるターミナル駅である「大宮」駅が存在する大宮区。商業地として栄え、交通の要でもある大宮区を売主が表現したものです。
※掲載の写真は2024年5月、2025年2月撮影のものです。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の航空写真は2025年2月に撮影したものに一部CG処理をしており実際とは多少異なります。周辺環境等は今後変更となる場合があり、将来に渡り保証されるものではありません。
※掲載の情報は2025年3月時点のもので、今後内容等が変更になる場合があります。
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