村岡・深沢地区⼟地区画整理事業|公式HP/ヴェレーナシティ鎌倉深沢|大和地所レジデンスと三菱地所レジデンスの新築分譲マンション

航空写真

FUKASAWA LAND READJUSTMENT PROJECT

新たな未来が開かれる。
新都鎌倉の目の前に暮らす。

深沢地区のまちづくりは、昭和62年の国鉄改革により、
「湘南深沢」駅周辺に約8.1haの国鉄清算事業団用地が
誕生したことからはじまりました。
本事業は市の重要事業に位置づけられており、
「村岡・深沢地区土地区画整理事業」として進められています。
「ヴェレーナシティ鎌倉深沢」は、未来へと進化し続ける、
この事業の目の前に立地します。

Land Readjustment Area Front1min.

第3の都市拠点形成
「村岡・深沢地区土地区画整理事業」

深沢地区土地利用計画図(案)
※参考資料:鎌倉市 HP
※2023年6月時点では都市計画決定されている段階です。
※将来的に変更等発生する場合がございます。

2028年度の街開きを目指す約31haの大規模開発

「湘南深沢」駅前に広がる約31ヘクタールの事業区域で計画されている「深沢地区」の街づくり。昭和末期からスタートしたその構想が、35年の歳月を経て、いま本格的に幕を開けようとしています。鎌倉市は同地区を「鎌倉」「大船」駅周辺に次ぐ“第三の都市拠点”に位置付け、本庁舎を移転する方針を決定。2028年度の街開きを目指して、大規模な開発事業が推進されていく予定です。

※参考資料:鎌倉市 HP

ウェルネスをテーマとする一歩先を行く街づくり

「深沢地区」が目指しているのは『SDGs共生未来都市』。未来志向で、多様な人が共生できる、持続可能な街づくりです。それを具現化するテーマとして掲げられているのが“ウェルネス(健康)”。その第一歩として、身体と心の健康につながり、新しい出逢いや交流を生む“ウォーカブル=歩きやすい、歩きたくなる環境創造”が目標とされています。

※参考資料:鎌倉市発行「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン 基本方針」

※参考資料:鎌倉市 HP

鎌倉本庁舎や商業施設業務施設を計画

「深沢地区」には、本庁舎・消防本部・総合体育館等の⾏政施設、賑わいや交流を創出する商業施設、医療や⼦育てなどウェルネスをテーマとする業務施設、幅広い年齢やライフスタイルに対応する住宅等を構想。また、街の中⼼にはシンボル道路が、「湘南深沢」駅前には広場と公園が予定され、ゆとりと潤いある都市空間が実現されていく計画です。

※参考資料:鎌倉市「深沢地域整備の土地利用計画(案) 2020年3月策定」

現在の鎌倉本庁舎(約3.9km)image photo

NEW STATION

JR東海道線新駅と一体の街づくり計画

「村岡新駅」(仮称)のイメージ図(神奈川県HPより)※パースは現時点でのイメージであり、実際とは異なる場合があります。

JR東海道線新駅と一体の街づくり計画

「深沢地区」の街づくりは、その西側に位置する藤沢市「村岡地区」の土地区画整理事業との一体施行が計画されています。その「村岡地区」においては、JR東海道線新駅の設置に関し、神奈川県、鎌倉市、藤沢市、JR東日本が合意覚え書を締結※1。現状では2032年頃に開業する見込み※2の新駅と「深沢地区」はシンボル道路によりひとつに結ばれ、東京都心に直結した広大な都市拠点が実現する構想となっています。

※1/出典:神奈川県ホームページ
※2/出典:藤沢市都市整備部都市整備課発行 村岡新駅周辺まちづくりニュース第10号(2021年4月)

※掲載の航空写真は2021年10月撮影したものに一部CG処理をしており実際とは多少異なります。周辺環境等は今後変更となる場合があり、将来に渡り保証されるものではありません。
※掲載の村岡・深沢土地区画整理事業については、行政及び鉄道会社等の2023年4月時点での情報に基づくもので、時期・内容等が今後変更になる場合があります。
※image photoの表記のある写真は全てイメージです。
※距離表示については地図上の概測距離を、端数を切り上げたものです。